Evening Cool
厳しい暑さを乗り越え ようやく朝夕の気温も下がって
小高い丘に登れば 少し乾いた風が 心地よい
願うのは 子や孫たちが 暮らしやすい この地球の未来
自然の生業に身をゆだね ただただ幸せを願うのみ
Fireball of My Heart
蕾 牡丹 松葉 柳 散り菊
燃える様子を 自然に例える 線香花火
夏の終わりを惜しむかのように 勢い強く輝いて
秋の夜空に飛び散って その想いは満天の星となる
Wind Bell’s Sound
夏空に 涼を求めて 風鈴一つ チリンチリン チリンチリン チリリリリ~ン 涼し気な音とは裏腹に 照りつける日差しに 窓をピシャリ まだ暫くは エアコンの風の中で 聞くことに 早く涼しくならないかなぁ~
Summer Greeting 2023
6月に入って間もなく早めの梅雨入り・・・連日の30度超え・・・ 気温・湿度の変化に身体を整える猶予も無く、酷暑と言われる夏を迎えました。 熱中症にもご注意いただきながら 健やかな夏になりますように どうぞ ご無理のないように お過ごしくださいませ。
Quiet Rain
窓をつたう水滴を 時を忘れて見入ってる その不規則な動きに 何故か心が休まって 身体の力が抜けるよう 雨雲の隙間から 差し込む陽の光 この雨が上がったら きっと何か新しい事が始まる予感 今は静かに その時を待っていよう
Feel God's Light
春に 神が憑依すると言われる 桜の木 その まばゆい光に包まれて 心静かに願うのは 幸せを感じて生きること 一人ではなく 皆と共に感じたい これからも 手をつなぎ 支え合って 歩んでいこう
Stream of Hope
まだ見ぬ春よ 想いを描く希望の春よ 静かに蓄えていた 自らの力を 体から心から解き放す その一つ一つが 大きな流れとなって 全てが動き始める 夢に向かって・・・幸せに向かって・・・ 春よ来い 早く来い
Greetings 2023
新年 あけまして おめでとうございます
SISは 様々な課題を抱えながら自分らしく生きたいと願う 全ての人をサポートするため
本年も 微力ではありますが 努力したいと思っています
今年一年 皆様にとりまして幸せな一年でありますように 心から祈っております
本年も どうぞ宜しくお願い致します
Merry Christmas
街中が きらびやかなイルミネーションに包まれて 行き交う人にも 笑顔があふれる クリスマス。皆さんに 素適な奇跡が 起きますように!どうぞ 楽しいクリスマスを お過ごしください。
Diamond Dust
薄っすらとお陽様の光が差し込む 凍てついた農園の朝 冷たい空気が流れ込み キラキラと舞い踊るダイヤモンドダスト それは神秘的で幻想的で 楽園のように輝く夢の世界 この体感と感動が 心を開いてくれるよう
Deepening Forest Autumn
木漏れ日が 色を帯びて 深まる森の秋 落葉のジュウタンを踏みしめながら 自然の生業に包まれる 歩いた路を振り返り これからを想うとき ゆっくりでいい 一歩づつ 一歩づつ・・・
Autumn Wind
心地よい 秋の風が舞い込んで 暑さに耐えられなかった身体を フンワリと癒してくれる ・・・少し外に出てみようかなぁ~・・・ ようやくそんな気持ちにしてくれる季節 大好きな[秋]を満喫しよう
Summer Greeting 2022
例年になく早い梅雨明けとなり、いきなりの酷暑・・・そして長雨の戻り梅雨。 気温・湿度の変化に身体を整える猶予も無く、もうすぐ酷暑と言われる夏を迎えます。 熱中症にもご注意いただきながら 健やかな夏になりますように どうぞ ご無理のないように お過ごしくださいませ。
Looking up in The Rain
明るい空なのに 降りしきる雨 アジサイ越しに見上げれば なぜか空へ昇ってく このまま昇り続けたら 広がる雲の上へ出て きっと青空が見えるよ お陽様に逢えるよ
Longing for Spring
待ち焦がれ ただひたすらに待ちわびて 人知れず咲く 湖上の桜 穏やかに優しく撫でる春風と 僅かな光に想いが満ちる 頬を染めて 駆け寄る君の髪のように サワサワと ソヨソヨと
Goddess of Dawn[Aurora]
体の芯まで凍りそうな 極寒の夜空 星の瞬きに導かれ 暁の女神[アウロラ]が舞い降りる 光り輝くサフランの衣を揺らし 闇を払うように夜空を掛ける 夜明けの光のように 明日を 未来を照らしてくれる
Greetings 2022
新年 あけまして おめでとうございます
SISは 様々な課題を抱えながら自分らしく生きたいと願う 全ての人をサポートするため
本年も 微力ではありますが 努力したいと思っています
今年一年 皆様にとりまして幸せな一年でありますように 心から祈っております
本年も どうぞ宜しくお願い致します
Merry Christmas
街中が きらびやかなイルミネーションに包まれて 行き交う人にも 笑顔があふれる クリスマス。皆さんに 素適な奇跡が 起きますように!どうぞ 楽しいクリスマスを お過ごしください。
Warmth of Snow
一日中降り続いた大粒の雪 全てを包み込んで 森の中はひっそりと静まっていた チラホラと舞う雪に 灯す明かりが煌(きら)めいて 何故かとっても暖かい このキラキラした星空を飛ぶような 素敵な夢がみれますように
Frozen Morning
柔らかな朝陽が注ぐ庭先で 虹色に輝く雪の花 その華やかな冬の始まりは ファンタジーな夢の世界への誘(いざな)い どんな事が待っているのかな? どんな出逢いがあるのかな? ワクワクが止まらない! さぁ出かけてみよう!
Dancing Autumn Leaves
雲のカタチや色合い・風の強さ それにお陽様の光・・・季節の移り変わりを魅せてくれる この星の生業に身を置いて 共に生きている事を感じ 未来を想う その想像を遥かに超えた時の重なりに この先の幸せを祈ります 明日も良い一日でありますように
Early Autumn Dusk
雲のカタチや色合い・風の強さ それにお陽様の光・・・季節の移り変わりを魅せてくれる この星の生業に身を置いて 共に生きている事を感じ 未来を想う その想像を遥かに超えた時の重なりに この先の幸せを祈ります 明日も良い一日でありますように
Special Healing Time
心地よい風の中を 散歩した午後は 暖かなミルクティーと ナッツたっぷりのソフトクッキー 体も心も柔らかになる 大切な癒やしの時間 決して多くは望まないけど 心が安らかになれる事って 今だからこそ必要だよね
Twilight of Summer
暑かった一日の黄昏時(たそがれどき) あなたはだ~れ? と聞かれるほど夏が遠ざかり 涼風に体が包まれる 顔を見合わせ 手を繋いでいるからこそ ずっと互いの存在を忘れない 明日の「彼は誰時(かわたれどき)」を迎えても 決してその手を離さない ずっといつまでも 互いの傍を離れない
Poetry of Summer
珊瑚樹(サンゴジュ)の花が咲いたら きっと逢えるよ あの雲の向こうに あなたを感じて 夏を信じて 青き 青き 空の詩(うた) 淡き 淡き 夏の詩(うた) 珊瑚樹(サンゴジュ)の花が咲いたよ きっと逢えるよ 今すぐあの 雲の下(もと)まで 飛んで行きたい 想いだけでも 碧き 碧き 海の詩(うた) 蒼き 蒼き 夏の詩(うた)
Summer Greeting 2021
暑中 お見舞い 申し上げます。 長雨の梅雨も終わり、いよいよ夏本番を迎えました。 熱中症にもご注意いただきながら 健やかな夏になりますように どうぞ ご無理のないように お過ごしくださいませ。
Rainy Season
薄紅の花景色 露草の水景色 琥珀の山景色 水晶の雪景色 巡る季節に喜びを感じながら 空に願う想いは遥か 少しでも優しい雨であってほしい 少しでも柔らかい雨であってほしい 頬杖の窓に ひとり 想いを込めて
Lake Spring
春の日差しが 山間に差し込んで カスミに包まれた湖は まるでお伽の国のよう 穏やかな風が 湖面を揺らして 僅かに音を奏でながら 踊ってる この美しい 愛に溢れた世界を ずっと守っていたい
Tender Spring Breeze
包み込むような 優しい春のそよ風に 舞い散る花の 淡い香りが漂って 静かな丘を染めていた ひらひら はらはら・・・ 安らかに 穏やかに・・・そのつぶやきが 枯れそうになった心に染みる たとえ僅(わず)かでも 先に向かって歩き始めよう
Fluctuation of spring light
暖かくなったかと思うと また冷え込んだり・・・春はまだ 遠くにいるのかな? それでも この小川に差し込む光は 輝きながら広がって 辺りを 春光のゆらぎで 包んでくれる
Greetings-2021
新年 あけまして おめでとうございます
SISは 様々な課題を抱えながら自分らしく生きたいと願う 全ての人をサポートするため
本年も 微力ではありますが 努力したいと思っています
今年一年 皆様にとりまして幸せな一年でありますように 心から祈っております
本年も どうぞ宜しくお願い致します
Wishing You A Merry Christmas
街中が きらびやかなイルミネーションに包まれて 行き交う人にも 笑顔があふれる クリスマス。皆さんに 素適な奇跡が 起きますように!どうぞ 楽しいクリスマスを お過ごしください。
Autumn Forest
何かあると訪れる 沢のほとり 聞こえるのは ただ 苔むした岩の間を落ちる水の音だけ フキノトウを見つけた日が まるで昨日のよう・・・この森の自然の生業のように 時を重ねて 深まりを増していきたい
Autumn Moment
夏の光を残しながら 乾いた風が 秋を運んで 枯れ葉の匂いが ノスタルジックに浸らせてくれる 空気が凛(リン)とするにつれて尚 留(とど)めた想いが蘇(よみがえ)る 甲斐(かい)あると信じて 待っていよう
そして 叶えるために 時を重ねて・・・
Summer Story
潮騒(しおさい)の浜に 眩しいほどの お陽様の光 籠(こも)りがちで 薄暗かった想いも晴れる 夏の到来 少しだけでも 殻を持ち上げ 出かけてみよう きっと 未来に向けた 新しい物語が始まるよ
Rainy Season Flower
しとしと降る雨に ふんわりと混ざり合う アジサイの花の色 青 赤 紫 そして 白・・・水色 ピンク ライトグリーン 定まらないグラデーションの色合いが 穏やかに時を包んでくれる 広がる波紋が色を映して 梅雨のキャンバスを染めていた このまま夏が来ないでほしいと願ってしまう
Firefly in Forest
暗くて 深い森に 迷い込んだと思えるとき 誰しも 僅(わず)かな望みを胸に 光を探す それは たとえ儚(はかな)くても 仄(ほの)かでも 足元を照らし 導いてくれる光に 全てを託す 明日の希望のために 自らの想いのために
Earth Nature
ここには 空があります 森があります 泉が湧き 海に流れ 風が波と唄います あなたのすぐ傍(そば)に在る自然に抱かれて 月や星と一緒に眠ろう きっと明日 花たちの香りに優しく包まれて お陽様が 暖かな日差しで 目覚めさせてくれるはず 今はただ こうして居る事に感謝して 心静かに祈ろう
Heartbeat of The EARTH
この地球(ほし)の生業(なりわい)の中に身を置いて その優しさに包まれながら 感謝して暮らす事・・・人は多くを知る事で 大切なモノを忘れてしまったのかもしれない 今ここで こうして居る事に感謝して 心静かに祈ろう きっと鼓動を感じるはず そしてその息吹に触れるはず
Spiritual Beauty
陽の出(いづ)る国に生まれ 暖かで柔らかなその想いは 変わることなく拡がり続け 優美に輝き 優しく包み そして 心の奥底に響き渡る その調べは 幸せの音色・・・もっと・・・ずっと
Spring Stream
春の訪れを告げる ふきのとう 小川の想いに 触れるように寄り添って まだ少し寒いのか 白い毛糸の帽子に包まれて 少し和らいだ お陽様の光と遊んでる チロチロ ポカポカ ふんわりこ
Footsteps of Spring
雪代の小川のせせらぎ 互いを呼び合う鳥のさえずり 優しく暖かく 柔らかに包まれる 春への想い・・・白い吐息を両手で包み 冷たい風に向かって願ってる 春の足音 早く聞こえてもないかな
Greetings-2020
新年 あけまして おめでとうございます
SISは 様々な課題を抱えながら自分らしく生きたいと願う 全ての人をサポートするため
本年も 微力ではありますが 努力したいと思っています
今年一年 皆様にとりまして幸せな一年でありますように 心から祈っております
本年も どうぞ宜しくお願い致します
wish your Merry Christmas
街中が きらびやかなイルミネーションに包まれて 行き交う人にも 笑顔があふれる クリスマス。皆さんに 素適な奇跡が 起きますように!どうぞ 楽しいクリスマスを お過ごしください。
First Powder Snow
凍てつく丘に 粉雪が舞ってキラキラと・・・暖かな部屋に 差し込む光がユラユラと・・・少しづつ少しづつ 景の色が塗り替えられて やがて全てが包まれる そしてまた 湧き上がる想いがフツフツと・・・新しい季節に芽吹くまで
Fallen Leaves Melody
少しづつ張りつめながら 響きが深まる秋の音 その鼓動に合わせて奏でる落葉(らくよう)のメロディー 揺らいでは流れるソナタから 揺らいでは回るメヌエットへ やがて 全てが共に響き 共に交わり 今この瞬間の ありのままの自然を 奏でていた
Sunset in Summer
夏の終りを告げる涼風に包まれて 穏やかになり始めた 波の調べに佇(たたず)みながら 今日一日の感謝と明日の幸せを祈る黄昏時 同じ宇宙(そら)を見上げて 今を心に留めよう
Dream Comes True
逢えるその日を待ち焦がれ 言葉もなく身悶える時の長さに 身も心も砕け散ってしまいそう・・・ただただ 二人を隔てるその川は 深く広く清らかで 心に刻んだ誓いのように 永久(とわ)に変わることはない 今この瞬間を大切に、そして未来に希望をもって・・・星に願いを・・・
Early Summer Streem
初夏の日差しを浴びて 新緑が眩しい山間の谷間 小さなヒメジョオン(姫女苑)が お陽様の光を求めて 咲き誇っていた 聞こえるのは 沢の音だけ 何にも代えがたいこのひと時が 心を満たしてくれている
REIWA is Beautiful Harmony.
時は初春の令(よ)い月であり、空気は美しく、風は和やかで、梅は鏡の前の美人が白粉(おしろい)で装うように花咲き、蘭は身を飾る衣(ころも)に纏(まと)う香(こう)のように薫(かお)らせる。万葉集の巻五、梅の花の歌三十二首の序文の書き下しです。2019年5月1日【令和】の始まりに、和やかな令(よ)い時代になりますように心から祈ります。
Spring Sunshine
まだ風は冷たいのに お陽様の光も輝いて もうすぐそこに 春の足音 雪代の小川のせせらぎ 互いを呼び合う鳥のさえずり 全てが開いて交わる想いの中で 一日中日向ぼっこしていたい
Snow Drop
まだ雪が残る寒空の下で 耐えながらもけなげに咲く 雪の雫(しずく)スノードロップ。降りしきる雪の中 アダムとイブの前に天使が舞い降り 触れて溶けた雪が 雫(しずく)となり この花が咲いたという伝説。花の中にある小さな緑のハートが 物語っています。
Waiting for spring
ひと知れず 森のなか 降り止まない雪を包み込む 陽のひかり 待ちきれなくて やますずめ わずかに漂う春の気配に 裸の小枝 見上げて祈る やますずめ 優しく暖かく 柔らかに包まれる 春への想い
Greetings-2019
新年あけまして おめでとうございます。
SISは様々な課題を抱えながら自分らしく生きたいと願う全ての人をサポートするため
本年も微力ではありますが努力したいと思っています。
今年一年、皆様にとりまして幸せな一年でありますように、心から祈っております。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
Merry Christmas
街中がきらびやかなイルミネーションに包まれて、行き交う人にも笑顔があふれるクリスマス。あなたにも素適な奇跡が起きますように!未来へ夢と希望を持って・・・メリークリスマス。
Fountain in forest
お陽様の光が赤みを増して 僅かに秋を感じる森の公園 セミたちの賑やかな声を僅かに残して 鳥のさえずりが交じり始めた ずっと暑さを和らげてくれてありがとう この森に この噴水に 巡り会えたことに感謝して
cherry blossom
薄紅色に染まる 自分の姿を水に映して その想いを更に深く 更に濃く波立たせれば それは波紋となって広がって あなたの下(もと)に届くはず・・・決して散ることのない 桜になりたい・・・
warm happiness
日増しに上がる気温に 雪解けの小川の水音が心地よい 体も心も和らいで 暖かな幸せに包まれる時 待っていた願いが叶ったように花開く それは 華やかじゃ無くてもいい 小さくてもいい
Wrapped in kindness
シンシンと降り積もる雪。そんな凍てついた夜でも 優しい想いにくるまれてたら、お陽様の光のように暖っかい。誰かに想われてる・・・その幸せに感謝して明日の良き日を祈ろう!
Greetings 2018
新年あけまして おめでとうございます。
SISは様々な課題を抱えながら自分らしく生きたいと願う全ての人をサポートするため
本年も微力ではありますが努力したいと思っています。
今年一年が皆様にとりまして幸せな一年でありますように、心から祈っております。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
Merry Christmas
街中がきらびやかなイルミネーションに包まれて、行き交う人にも笑顔があふれるクリスマス。あなたにも素適な奇跡が起きますように!未来へ夢と希望を持って・・・メリークリスマス。
Falling fluffy snow
朝日が差し込む窓越しに、いつもは野鳥と遊ぶ赤南天。ふわふわと舞い降りる真綿のような雪に包まれて、何だかとっても暖っかそう!も少しお布団にくるまっていよっと・・・
Leaves fall for new life
新しい命のために 繰り返される この星の生業(なりわい) それはいつも 輝きに満ちた「時」の重なり この瞬間(ひととき)を大切に生きよう そして 大きな未来を夢見て
Autumn field
そよ吹く 少し冷えた風に 枯れ草が揺れて そのタクトに合わせて 虫たちが奏でるシンフォニー・・・ワルツ・ガヴォット・メヌエット・・・赤とんぼの舞が重なり 舞台は徐々にクライマックスへ 深まる秋に 色濃い時をありがとう!
Sudden shower
容赦無く照り付ける お日様の光 風も無く ジワリと滲(にじ)む汗に 心が折れそうになっていた ピカッ!ゴロゴロゴロ~!・・・ザァ~! 予期せぬ突然の夕立に 曇った気持ちも流されて 明日への希望が満ちてくる
Late summer greeting
残暑お見舞い申し上げます。●朝夕は暑さも和らいでおりますが 残暑厳しい折、熱中症にご注意いただきながらご自愛されまして ご無理のないようにお過ごしくださいませ。
Beginning of autumn
まだ 夏の真っ只中 でも空だけは すでに秋の気配が・・・砂浜に寄せる波の音も 少し和らいできてるよう 季節の僅かな変化を 身体で感じながら 新しい時「未来」の始まりに夢を託して
Drizzling rain
風も無く シトシトと降る雨 外は薄暗いのに なぜか心が安らいで しばらく締め切ったままの窓を開けてみた 「ふぅ~」っと溜息一つ 湿った空気が心地よい も少し このまま・・・
In the rain
子どもたちの通学の声 急ぐ車のエンジン音 全て雨音に包まれて 少しひんやりした静かな朝 ひょっとしたら この雨を待っていたのかもしれない・・・今日は少し穏やかに のんびり行こうかな
Serene stream
初夏の日差しを浴びて 緩やかに流れる村の沢 時折見える可愛い稚魚に 大きくなれよ と声をかける 日陰に竿を休めて その場に浸れば 耳に心地よい沢の音 変わらぬ景色に なぜか幼い頃を思い出す
Carrying the seasons
雪解け 開花 花吹雪・・・季節の旬を運ぶ三輪車は 小鳥のさえずりで 時を知らせて走る宅配便 新緑に包まれる 爽やかな初夏を届けにやってきた。 カタカタ コトコト ピーピーピー
Freezing morning
凍てつく朝の空気と 飛び散る小川の水に固められ 時折射し込む陽の光に それは青白く光っていた 耐えているのか 眠っているのか ・・・たとえどんな環境に居ようとも きっとずっと待っている は~るよこい♪ は~やくこい♪
Winter sunset
これから更に寒くなるというのに 待ち続ける 春の足音 想いをよそに 降り続く 雪の空に 暖かな明日を思わせて 朱(あか)く染まる夕焼け雲 この雪雲の上は もう春なんだろうな~
Greetings 2017
新年あけまして おめでとうございます。
SISは様々な課題を抱えながら自分らしく生きたいと願う全ての人をサポートするため
本年も微力ではありますが努力したいと思っています。
今年一年が皆様にとりまして幸せな一年でありますように、心から祈っております。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
Happy Xmas
街中がきらびやかなライトのイルミネーションに包まれて 行き交う人にも笑顔があふれるクリスマス。 あなたにも素適な奇跡が起きますように! 未来へ夢と希望を持って・・・メリークリスマス。
Crystal of snow
シャンシャンシャン・・・と 包まれたような音がして いつに無く 明るい光に目覚めた朝。 シンシンシンと降る雪が 眩(まばゆ)い光を放ってた。 周りの全てが包まれて その静けさに身を置けば 何故か心が落ち着いて ほんわかと暖かい。
Diamond dust
この星は これほど青かったのかと思わせる 晴れ渡った冬の朝 冷え切った森に 輝きを放って舞い降りる 無数の天使たち 「早く春が来ないかな~」 そんな想いを 今は願わないでおこう
Warmth in the forest
紅(くれない)に染まる西の空に 暮れゆく秋を想いながら 小枝を拾って 冷える体を温める。 パチパチッと飛び回る火の粉に 楽しかった夏を思い出す。 やがて来る 次の季節のために この温もりを 記憶しよう。
Cosmos field
ウロコ雲が渡る空 海風から山風に変わる頃 故郷の広い宇宙(そら)に想いをはせるコスモス達。 この雲の上へ あの星の元へ この風に乗って帰りたいと願ってる。 きっと君たちは この広い宇宙(cosmos)の 全ての星で生きてるんだろうな。
Nippy autumn rain
ひと雨ごとに秋が増して 虫の音に包まれる夕暮れの小道。 弱まった光が 水たまりの落ち葉を柔らかく照らして 優しそう!・・・冷たいはずの雨なのに なぜか心が暖まる・・・見上げた空に感謝して そっと傘を畳んでた。
Autumn wind
初秋の海を観に行こうと出たけど、暑さに押し戻されて近くの公園。 僅かな風が汐の匂いを運んで湿っぽいね。 それでも木陰の芝生に寝転んで空を見上げたら、雲の波が観れたよ。 まるで海の上を飛んでるよう・・・この瞬間をありがとう!
Dusk of summer
陽炎(かげろう)が揺れる山の稜線に、紅(くれない)に燃える陽が落ちる。わずかな風に涼(りょう)を感じて、今日一日をありがとう! この感謝と希望の黄昏時を、五感で感じて心に留めよう。
Summer headwater
暑さを逃れて 仰ぎ見る 苔むした森の源流。この一滴一滴が積み重なって 大きな川になり 大海へと流れ込む。自分もこの一滴でしかないかもしれない・・・でも 仲間が増えて 大きな流れができた時 きっと望みが叶うはず! 仲間を信じて 流れて行こう!
Summer Island
夏真っ盛り! 照りつけるお陽様から逃げるように木陰の中へ・・・でも本当はもっと夏を楽しみたいよね! 南の島、澄んだ青空、乾いた空気、そしてエメラルドグリーンの海。想像だけでも涼しくなれる・・・そんなひと時が今は大切。
Wind chime
「風が吹く」・・・まるで嵐の前のように思えても 変わり目としての新風と思えば ワクワク・ドキドキしてくるね。チリン チリン チリリリリ~ン 優しく心地良く心に響いて・・・そう!それはきっと「新しい風」だと信じてるから。
Longing place
夢や希望、そして憧(あこが)れを抱いて歩む この人生(みち)。「努力するんだ!」「頑張るんだ!」「諦(あきら)めちゃいけない!」・・・でも疲れちゃうよね。たまにはのんびりしたいよね。ひょっとしたら すぐ目の前に在る事に 気付いてないかもしれないから・・・
Rainy season
どんよりした雲の間から 薄っすらと差し込むお陽様の光。空を見上げると不安な気持ちが・・・でも何故か この池に映る空は優しさに溢れていた。この鯉たちのように もう少し ゆったり のんびり しようかな。
Pile up the time
時は流れてしまわない 時は過ぎてしまわない 時は重なり積み重なって ひとりに一つのカタチを創る 君の時と僕の時 時は寄り添い重なり逢って みんなで一つのカタチを創る 時は流れてしまわない 時は過ぎてしまわない 時は重なり積み重なって いずれ大きなカタチを創る
SAKURA
さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る・・・さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて・・・いきものがかり:SAKURA 歌詞より
Symphony of snow
チラチラ フワフワ シンシンシン サワサワ ビュービュー ヒューヒューヒュー ソナタ ドゥーブル メヌエット 雪が奏でるシンフォニー 楽章の終わりを迎える頃 小川の水が チロチロチロ 春のシンフォニーが待ち遠しいね。
Greetings 2016
皆様、明けましておめでとうございます。
SISの名前は「Self Identity Support (その人らしさを支える)」の頭文字から命名しました。
今年も様々な課題を抱えながら、自分らしく生きたいと願う全ての人をサポートするため
微力ではありますが努力したいと思っています。
今年一年が皆様にとりまして幸せな一年でありますように、心から祈っております。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
Christmas lights
街中がきらびやかなライトのイルミネーションに包まれて 行き交う人にも笑顔があふれるクリスマス。あなたにも素適な奇跡が起きますように!未来へ夢と希望を持って・・・メリークリスマス。
Snow of the season
空一面を覆う薄暗い雲。いつしかフワフワチラチラと雪が舞う。閉ざすのでなく蓄えられるこの雪は 新しい息吹への力を秘めて、今年も空から贈られる。寂しいなんて思わないでね!
Fallen leaves
暮れゆくこのひと時を、人は「寂しい」と感じる。でもそれは、命を育くむための大切な時。この一枚一枚(ヒトヒラ ひとひら)が未来へ繋ぐ・・・この地球(ほし)の生業の中にあるがまま・・・
Autumn wind
山間を走る 秋風の一幕目。キャストは お陽様と山と風と私。お陽様の光が虹色に輝くフレアーのダンス・・・そして 二幕目には 秋色に染まったこの景色全体が踊りだす・・・大詰めを迎える頃 みんなで一緒に踊りたいな!
Dusk of summer
陽炎(かげろう)が揺れる水平線に、紅(くれない)に燃える陽が落ちる。わずかな風に涼(りょう)を感じて、明日への希望を願う時、今この瞬間を、五感で感じて心に留めて 今日一日を「ありがとう!」
Blue summer
蒼く燃える空に 異国の想いが白く浮かぶ 水平線。夢を見てるような 穏やかな浜辺の景色は 終らない夏を思わせる。止め処なく溢れる 夏の想いに漂って 全てが波間のSkyBlue。ボンボヤージュ!
Hummingbird
森が燃えていました。森の生き物たちはわれさきにと逃げていきました。でもクリキンディという名のハチドリだけは行ったり来たり、口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは、火の上に落としていきます。動物たちはそれを見て「そんなことをしていったい何になるんだ」と笑います。クリキンディはこう答えました。「私は、私にできることをしているだけ」・・・ハチドリのしずくより・・・私たちもこのハチドリに過ぎないかもしれません。でも諦めないで問題と向き合い、できる事で力になりたいのです。
Greetings 2015
皆様、明けましておめでとうございます。
SISの名前は「Self Identity Support (その人らしさを支える)」の頭文字から命名しました。
今年も様々な課題を抱えながら、自分らしく生きたいと願う全ての人をサポートするため
微力ではありますが努力したいと思っています。
今年一年が皆様にとりまして幸せな一年でありますように、心から祈っております。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
Fallen leaves
芽吹きからの出来事を思い出しながら 時どきの想いを詰め込んで、色濃くなった葉を落とす。その想いは熟され、さらに蓄えられて、また新しい芽吹きへ・・・経験や体験が、次の夢へと繋がるんだね。
Evening glow in autumn
静かに昏れる平原に、乾いた風が緩やかに吹いて 茜色に染まる雲が何層も重なるように棚引いていた。~♪ 夕焼小焼の、赤とんぼ とまっているよ、竿(さお)の先 ♫~みんなが待ってるよ。さぁ~帰ろっ!
Late summer greeting
どこまでも続く水平線。全てから開放されて、想うままに自由になれたら・・・でもきっと、何かに向かってる時が一番自分らしいのかもしれない。残暑 お見舞い 申し上げます。
When you wish upon a star
離れてる距離は何も感じないほど、いつも繋がっていられる・・・そんな「想い」が大切なんだね。今この瞬間を大切に、そして未来に希望をもって・・・星に願いを。皆さんの願いが叶えられますように・・・
Hug Hug for you
親子でもない、友達でもない、ご近所でもない・・・でもここには、自分を受け入れてくれる人がいる。一緒に笑ったり泣いたりしてくれる人がいる。そして、そっと抱きしめてくれる人がいる。
Dance of spring flowers
柔らかな光りに包まれて、風とたわむれる春の花達。クルクル、ふわふわ、キラキラ、さわさわ・・・妖精たちの歌に合わせて、チョウチョも一緒に踊ってる。春、大好き!♪ヽ(´▽`)/
Snow scape of hometown
街に雪が降り始めると故郷を思い出す。幼い頃の記憶がよみがえって、何故か切ない。もう一度あの頃に戻りたいと思うからだろう。その記憶の中で、故郷は永遠に変わらない。
Greetings 2014
皆様、明けましておめでとうございます。
SISの名前は「Self Identity Support (その人らしさを支える)」の頭文字から命名しました。
今年も様々な課題を抱えながら、自分らしく生きたいと願う全ての人をサポートするため
微力ではありますが努力したいと思っています。
今年一年が皆様にとりまして幸せな一年でありますように、心から祈っております。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
First snow of the forest
故郷はまだ冬支度の最中なのに、少し小高い森に降った初雪。まだ早いよって言わんばかりに、雪を押しのけてモミジの葉が輝いていた。もうすぐ村も雪に閉ざされてしまう。それでもこの葉のように明るく光を放っていたい。
Pink crape myrtle
真夏の空にあでやかに咲くこの花は、元禄時代から100日だけ咲くと言われている。絹でできたような柔らかなフリルが、風にヒラヒラ揺れてとっても可愛い。せめてもう少し長く見ていたい。
Wild Chrysanthemum
ようやく昼間の暑さも遠のいて、少し風が出てきた午後。陽炎(かげろう)が見えるような路面の脇で、ピンと元気に咲いてる野菊たち。そのシャキッとした姿に、これから少し背筋を伸ばして歩いてみようと思った。
Japanese-nightingale
チッチッ?何処にいるかな?チチチ!帰っておいで!と少し離れただけで呼び合う相思鳥。想いが通じ合い、寄り添い支え合っているんだね。互いの存在が、生きる証に感じるんだね。
Coming of spring in the woods
雪解け水が谷を下る頃、地表から伝わる暖かさに、待ちわびていたかのように、雪割草の芽吹きが始まる。まだ雪の残る山間を、少しづつ春の香りが包んでいくだろう。
Quiet park with snow piled
雪が積もった静かな公園。ギュッギュッっと雪を踏む音だけが響いて、少し寂しげに思えた。その想いを判っているかのように、南天の実とモミジの葉が暖かな光を放って迎えてくれた。・・・ありがとう!
Greetings 2013
Cold morning frost
それは、真冬の凍てついた朝、生まれた。空へ這い上がるように手を伸ばし、冷たい空気を引き寄せながら動いていた。朝陽が昇るまでの短い命。その一瞬一瞬を精一杯生きる姿は、本当に美しい!一期一会「151A」、目の前の在るがままのこの自然に感謝したい。
Story of a snowy night
静寂に包まれた深い森の中。それは、雪の降る凍てついた夜に生まれた。まばゆい光で辺りを包み、人々の心に希望を与えた。森に幸せの歓喜が響き、やがてそれは宇宙(そら)になって、命の営みを見守り続けてくれている。
Quite a nippy morning
凍てついた朝。淀んだ雲間から、時折射し込む陽の光。凛とした空気に包まれて静まりかえる森の中で、まだ終わらせたくないと光り輝く秋の主役達。冬と秋の競演がいっそう舞台を艶やかに見せている。
Harvest festival
夏の夜に、人知れず一夜限りの花を咲かせるカラスウリ。その想いが実を結び、秋の野山に灯がともったように彩りを添えている。冬支度を始める鳥達の収穫祭の歌声が響いて、森の木々が舞い踊り、全てが歓びに満ちていた。
Dance of fallen leaves
秋風の優しいメロディにあわせて、楽しそうに踊る落ち葉達。ひらひら、くるくる。ひらひら、はらはら。・・・一枚一枚の想いを重ねて、香りいっぱいの秋色のジュウタンになるんだよ。
Autumn deepens
風のメロディーに、色付いた葉がリズムを刻んで、楽しそうに踊る秋。やがて優しい詩(うた)が生まれ、そのハーモニーが心に響いて鳴り止まない。より深く、より鮮やかに広がって、全ての森を包み込む。
Wild vine of autumn
紅葉を迎えた山の斜面に、色とりどりの実をつける野ぶどう達。まるで燃えるような炎の中に、静かに広がるコバルトブルーの湖。その宝石のような輝きが、よりいっそう秋の想いを深くする。
Cypress vine blooms
夜のうちに降り注いだ橙色(だいだいいろ)の星たち。静かな初秋の野に広がって、鮮やかに輝き続けてる。その暖かな想いを広げながら、日没にはまた夜空へ帰る「一日花」。今のこの瞬間の輝きこそが、生きている証なのかもしれない。
Sparkling late summer
風が入り乱れるように吹き込む、クボ地の野池。ここで育まれる小さな命を包み込むかのように、黄金色の光が降り注いでいた。風の音、触れ合う水草、揺れる水面(みなも)・・・それらが柔らかなハーモニーとなって心に響く。この地球(ほし)の自然の鼓動が永遠である事を祈って止まない。
Balloon vine early autumn
柔らかな可愛らしい紙風船。ポ~ンポ~ンと手のひらで遊びたくなるようなその中に沢山の想いが、ハートの模様になって詰まってる。想いをカタチにできる事、教えてくれてるんだよね。
Foxtail grass
山の谷間を渡る風に、逆らうこと無くしなやかに揺れるエノコログサ。その穂は水面のようにキラキラ輝いて、サワサワと風の歌を唄ってるよう。もっとしなやかに柔らかく、そして楽しく・・・。何よりも素直な自分でいたいと思う。
At dusk of summer
まだ地熱が引かない夕暮れ時。西陽が陰り始めると、カエルの声がこの湿地帯に低く響き渡る。明日の暑さを予感させて、空が茜色に染まり始めた。ただ、風だけが秋を予感させて心地良い。
Sounds of summer winds
抜けるような青空、くっきりと入道雲、賑やかなセミの声 仕事を終えて、スイカを頬張りながらの縁側に チリンチリンと涼を呼ぶ夏の風の音・・・暑中お見舞い申し上げます・・・
Sound of rain
景色を映す滑らかな水面に、降り始めた雨が波紋を描く。雨音の心地良いメロディに、心がほぐれて広がって、優しい想いに満たされる。こんな梅雨なら、このまま終わらないでいてほしい。
Creeping thyme
淡いミントの香りに誘われて小高い丘を登ると、昔どこかで見たような、ベビーピンクのジュウタンが敷き詰められていた。柔らかなお陽様の光に包まれて、何だかこのまま眠ってしまいそう。懐かしさを感じると、少し幸せな気持ちになるんだね。
Sunlight of early summer
もう夏を思わせる日差しの中で ラッフルズが可愛い紫色の羽を広げて、ヒラヒラと揺れていた。羽をプロペラにして、みんな空に向かって飛び出しそうだよ。大空へのあこがれは、みんな同じなんだね!
Small flower
強い日差しでも、お陽様に優しく微笑みを返す かすみ草。こんなに小さは花なのに、その想いは深くて広い。見る人の想いまでも優しく包んで、柔らかな気持ちにしてくれる。こんな小さな花なのに、夢と希望を与えてくれた。
Soft spring sunshine
少しモヤがかかったような朝の光に、鮮やかなコントラストで迎えてくれた黄色の小花。まるでティッシュで作ったボンボンみたい!柔らかい風に揺れながら、道行く人を応援してるんだよね!(*´∇`*)
Floral fabric in my room
お部屋いっぱいに広がったお花畑。花柄のファブリックがいつも明るい気持ちにしてくれる。柔らかな風が吹いて、ゆったりと揺れながら微笑んでくれてるよ。いつも傍で優しく包んでくれてありがとう。
Dance of the butterfly
春の柔らかな日差しを浴びて、軽やかに舞い踊る蝶の群。嬉しそうに、楽しそうに、想うままに・・・。待ちわびていた想いが部屋の壁一面に広がって、高鳴る鼓動を抑えられない。さぁ~、新しい未来に踏み出そう!
Soft spring sunshine
柔らかな春の日差しの中で、見上げる空に舞い上がる虹の玉。何処へ飛んで行くのかな?どんな景色を見るのかな?君に包まれて一緒に飛んで行きたいよ!きっと春色に染まる幸せな世界が見れるはず。
Dance of spring
柔らかな日差しを浴びて、軽やかに舞い踊る蝶の群。嬉しそうに、楽しそうに、想うままに・・・。待ちわびていた想いが膨らんで、あなたの傍に舞い降りる。その優しい両手で、そっとずっと包まれていたい。
Spring girls festival
菱餅、白酒、桃の花。古来から受け継がれたひな祭り。金の屏風に描かれたこの花は、健やかな成長を祈るかのように、明るく優しく微笑みかける。春色に染まる重なる時を、そっと見守ってきたのだろう。
Spring haze
春の日差しをさえぎるかのように流れ込むカスミが、柔らかな光を受けて輝いていた梅の花を、全て包み込んでしまった。でも何故か、いっそう花の想いを醸し出して、柔らかに溶け込んでいた。これがいい。ずっとこのままがいい。
Your love will never forget
「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」春風が吹いたなら私がいなくても花を咲かせることを忘れないでほしい。飛び梅伝説・・・離れていても「想い」は届いているんだね。そう、ずっと前から判ってるよ。だからずっと、忘れない。
Season of Love
柔らかな陽の光。そよぐ風。長い冬を通り抜け、探し求めていた想いが一つになるとき、春の訪れを告げる声も高らかに、まだ残る雪さえもしずくに変えてしまうだろう。ずっとこのまま、終わりの無い物語であってほしい。
Greetings 2012
Merry Christmas
Winter-morning
凍てついた朝。淀んだ雲間から、時折射し込む陽の光。
凛とした空気に包まれて静まりかえる森の中で
まだ終わらせたくないと光り輝く秋の主役達。
冬と秋の競演がいっそう舞台を艶やかに見せている。
生けるモノの輝きは、いつもいつでも心を染めるほどに美しい。
December 2011